28歳

自分自身や娘の記録

妊娠23週、突然の下腹部痛に焦った

最近のできごと

・20週で下腹部痛(切迫かと思い焦った)

・妊婦体型になってきた

・とにかく体重増加が怖い(ここ2か月ほどずっと)

・近い週数の友人が緊急入院をしたと聞いて怯える(無事退院できてよかった!)

・ボトムスが入らない

 (ゴムのウエストのワイドパンツが、ぎりぎり苦しくて履けない)

・胎動がぴょこぴょこからデュクンッデュクンッと強くなってきた

 

 

 

20週1日目(金曜日)に、突然下腹部痛に襲われた。

その頃から、ずっとじん帯の痛みやおなかの張りを感じていたので、

「繁忙期だし、疲れて張ってるのかな~」と。

土曜日はひきこもるも治らない。家でごろ寝しているのに治らない。

日曜日は軽い買い物のためショッピングモールへ。

痛い。歩いていられない。しんどい。怖い。

 

月曜に朝一で病院へ電話をすると、すぐに来てといわれ、会社から帰宅。

午前中最後の患者だったので、放射線技師さんだけでなく

先生、受付のお姉さん、看護師さん全員に見守られながら超音波検査。笑

 

先生「お腹ちょっと硬いね~。もしかして、生理痛あるタイプ?」

私「毎月ではないですがありました。ひどいときは会社を休むことも」

先生「それやな~。まあ○○さん(放射線技師さん)、子宮の様子見てみて」

私「!?」

 

結論からいうと、生まれつき私の子宮が小さめなのが原因だそう。

子宮が小さい人は、20週前後で下腹部痛がおこることがあるらしい。

先生「あなたは敏感なんやな~。もっとひどい人は激痛になることもあるで。」

先生には、原因はわかっているけど、

医学的に解決策は見つかってないから我慢してね☆

といわれて終了……。

 

ネット検索では出てこなかった情報だったので、

病院に行って安心できたしよかった。

繁忙期だったので翌日からの仕事は地獄進行でした。

 

 

そして23週を迎え、

本当に、本当に、本当に階段がしんどい。

ふくらはぎがもげそう。

駅のホームへ上がる階段ごときで毎日ヒーヒーいうようになった。

年始の旅行が怖い。