「マツコの知らない読み聞かせ絵本の世界」観ましたか?
マツコの知らない世界、今週のテーマは
「読み聞かせ絵本」とのことで、
お子さんがいらっしゃる方はちょっと覗いてみたという方多そうですね。
気になっていた本や今まで本屋さんでも目にしたことのなかった本が
たくさん紹介されていて、観ていて楽しかったと同時に
次はわが子にどの本を読んであげようかなと考えるきっかけになりました。
せっかくなので、0歳9ヶ月のわが子のお気に入りの本を
メモがてら紹介したいと思います。
画像を用意するのが面倒だったので、
絵本ナビのリンクを貼ります……
いろいろ読み聞かせてみて、娘はリズミカルな絵本が好きなようで
安西水丸さんの絵本がだいすきです。
定番の強さを思い知らされます…!
低年齢向けで本文もかなり少なめになっているので、
「りんごりんごりんご♪」の回数を増やしたり
「がたんごとん~♪哺乳瓶さんがやってきました~」と付け加えたりなど
自分なりにアレンジして読み聞かせています。
そのほうが娘も楽しそう。
流行りの東大赤ちゃんラボの絵本。
いちばん有名なのは「もいもい」ですが、
「うるしー」のほうが絵的に好きだったのでこちらを買いました。
まだ目が良くない低月齢の頃から、手持ちの絵本の中では
子どもの食いつきがよかったです。
同系統で○assyなどもありますが、絵的にうるさすぎて却下。
「絵本」のカテゴリから少し外れますが、
低月齢からずりばいまではこの絵本にかなり助けられました。
5曲のクラシック音楽をそれぞれ楽器演奏版とオルゴール版で流すことができます。
子どもをベビーベッド内に置いて家事をしなくてはいけないときは、この本を差し出せは15分は遊んでくれていました。神さま、成美社さまありがとう。
7ヶ月頃からぬいぐるみを見せるとニコッと笑うようになったので、
先日ゆびにんぎょう付きの絵本を買ってあげました。
http:// https://www.amazon.co.jp/dp/4074274906/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_CjesCbX66848F
画像はamazon.co.jpよりお借りしました
絵本を読み聞かせるときは大抵
「何それ!!!もっと!!!読んで!!!」と
好奇心旺盛にぐいぐいと前に出てくる娘ですが、
これを見せるとちょこんと座ってすっごく嬉しそうににこにこしています。
お出かけのときもこれかりんご…を持ち歩いています。
以上、0歳9ヶ月の娘のお気に入りの読み聞かせ絵本でした。
成長して読める絵本の幅が広がるのが楽しみです。