妊娠23週、突然の下腹部痛に焦った
最近のできごと
・20週で下腹部痛(切迫かと思い焦った)
・妊婦体型になってきた
・とにかく体重増加が怖い(ここ2か月ほどずっと)
・近い週数の友人が緊急入院をしたと聞いて怯える(無事退院できてよかった!)
・ボトムスが入らない
(ゴムのウエストのワイドパンツが、ぎりぎり苦しくて履けない)
・胎動がぴょこぴょこからデュクンッデュクンッと強くなってきた
20週1日目(金曜日)に、突然下腹部痛に襲われた。
その頃から、ずっとじん帯の痛みやおなかの張りを感じていたので、
「繁忙期だし、疲れて張ってるのかな~」と。
土曜日はひきこもるも治らない。家でごろ寝しているのに治らない。
日曜日は軽い買い物のためショッピングモールへ。
痛い。歩いていられない。しんどい。怖い。
月曜に朝一で病院へ電話をすると、すぐに来てといわれ、会社から帰宅。
午前中最後の患者だったので、放射線技師さんだけでなく
先生、受付のお姉さん、看護師さん全員に見守られながら超音波検査。笑
先生「お腹ちょっと硬いね~。もしかして、生理痛あるタイプ?」
私「毎月ではないですがありました。ひどいときは会社を休むことも」
先生「それやな~。まあ○○さん(放射線技師さん)、子宮の様子見てみて」
私「!?」
結論からいうと、生まれつき私の子宮が小さめなのが原因だそう。
子宮が小さい人は、20週前後で下腹部痛がおこることがあるらしい。
先生「あなたは敏感なんやな~。もっとひどい人は激痛になることもあるで。」
先生には、原因はわかっているけど、
医学的に解決策は見つかってないから我慢してね☆
といわれて終了……。
ネット検索では出てこなかった情報だったので、
病院に行って安心できたしよかった。
繁忙期だったので翌日からの仕事は地獄進行でした。
そして23週を迎え、
本当に、本当に、本当に階段がしんどい。
ふくらはぎがもげそう。
駅のホームへ上がる階段ごときで毎日ヒーヒーいうようになった。
年始の旅行が怖い。